第1回勉強会レポート

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こんにちは

FLEDGEディレクターの中岡(へるめ)です。

みなさま、GWに入りましたがいかがお過ごしでしょうか。

少し日が経ってしまいましたが、無事、4月29日に11期の最初の勉強会をひらくことができました。FLEDGE11期始動です。

11期は12名の枠で参加者を募集していましたが、応募多数であったため、今回はさらに4名分の枠を増やした全16名のメンバーで半年間活動をしていきます。

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勉強会では、最初に、FLEDGEの概要の説明とプロデューサーの安斎さん、スポンサーであるProgressの宮本さんから挨拶がありました。

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その後は、ワークショップ体験です。体験してもらうWSはディレクターの和泉くんによる「隠れた仕事人ワークショップ」です。

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このワークショップでは「仕事をしている小人を見つけてきて、その小人の働く姿をスキット(演劇)形式で紹介する」という課題が出されました。4つのグループに分かれた参加者が学内外を散策し、小人を見つけます。

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スタジオに戻ってきたあとは、小人の働く姿を各グループ発表。その後の振り返りで「働く」「仕事」というテーマで学びを深めました。

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WS後には、プロデューサーの安斎さんから講評が行われました。

FLEDGEではワークショップをデザインする際に、あらかじめ、参加者に学んで欲しいこと(学習目標)と参加者にやってほしい活動 (活動目標)を明確に設定します。
では、今回の「隠れた仕事人ワークショップ」はどのような学習目標が設定されており、それに対して、適切な活動が行われていたか、また、活動を支援するために導入やサブワークはどのように機能していたか、などが鋭く指摘されます。

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このようなワークショップのデザインと実践、そしてフィードバック(講評)という流れを繰り返すことで、ワークショップをデザインする際のポイントや感覚を身につけていってもらいます。

 

会の最後では、これから半年間を共にするグループメンバーの割り振りを発表し、グループ毎に半年間の目標を立てるなどのチームビルディングに時間をとりました。それぞれのチームがどのようなワークショップをつくりだしていくのか、とても楽しみです。

(今回の勉強回の模様はこちら→アルバムhttps://www.facebook.com/media/set/… )

 

次回の勉強会は、ワークショップのコンセプトのつくり方を学びます。これまでの期では、安斎さんからのコンセプトづくりの講義に多くの時間を充てていました。

しかし、今回はちょっと違ったやり方を取ります。勉強会というせっかく顔をあわせることのできる貴重な時間の多くを「講義」に費やしてもらうのはもったいない、というわけで、今期は、事前に用意した安斎さんによるワークショップデザインについての講義ビデオと書籍「ワークショップデザイン論」が配布され、事前課題を与えます。そして、それらのインプットを活かして、第2回を行なっていく予定です。

これは、FLEDGE初の試みとなります。メンバーだけがワークショップをつくるという活動を通して”学ぶ”のではなく、ディレクターも「ワークショップデザインを学ぶ、学習環境をデザインする」という活動を通して、学んでいきます。

そういった意味で次回もとても楽しみです。

 

中岡(へるめ)