振り返ってみて

もう随分と昔の事のように思えるが、…いや、実際に随分と前のことになってしまった。

半年をかけてつくっていたワークショップは直前に何度もかたちを変えて、最後には当日に内容を把握するという、危ういものになっていた。
結果から言ってしまうと、そう悪くもない出来だったが、費やしてきた半年を思うと、なんとも言えない気分になるのもまた事実だ。

グループでひとつのものを作り上げる難しさが改めてよく解った。しかし、ギリギリになっても協力して完成させることができるグループならではの強みみたいなものも感じた。
今回こそ上手くいかなかったものの、非常に可能性を感じる終わり方になった。
団体行動、特に決められたグループでの行動は、研修旅行や修学旅行でもすぐ勝手に一人でどっかに行ってしまうくらいに苦手で、一生無理だと思っていたが、その考えも少し改めようと思っている。

FLEDGE全体の振り返りをすると、
久しぶりに変わった人に沢山出会えてよかったと、それにつきる。
普段の専門学生生活のなかでは、ちょっと意見を述べると私を変わり者扱いする人間が多くて非常に不服なのだが(私からすれば彼らの方がよっぽどおかしい)、FLEDGEの皆様を見ていると、本当に個性豊かで、私なんか凡人のなかの凡人なんだ!と自信が沸いてきた。
同時に自分がいかに勉強不足だったかを思い知ったので、これからはもっと勤勉でありたい。

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それから、ディレクターの皆様には感謝してもしきれないくらいお世話になったので、この場を借りて今一度お礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。そしてご迷惑をおかけしました…。
今思い出しても実践日の前日は修羅場でした。あんな日が続いたら三日ほどで永眠出来そうなくらいに。

おわりに、11期をはじめFLEDGEの皆様、これからもよろしくお願いします!

FLEDGE11期生 佐藤 光