FaMilYのはなし

こんにちは、FaMilYのおかぴーです。

FLEDGEが始まり、FaMilYが誕生してからだいぶ経ちました。もう8月なんです。びっくりです。本実践も迫ってきて、ワクワクと心配がどんどん大きくなってきています。
そこで、改めてFaMilYとはどんなグループ(家族)なのか、じっくり考えていきたいと思います。

FaMilYってなんだ?!

FaMilYはなぜ生まれたのか?考えてみると不思議です。
パパがいて、3人の娘がいる(母親は行方不明、ちなみに村山Dはおじさん)。
第一回勉強会でのグループ発表直後、みんなが何の違和感もなくパパをパパと呼び始め、なら私たちは姉妹だねとなり(長女ではない気がする…。個人的には長男だと思いたい…)いつの間にかFaMilYは誕生していました。まるで、あらかじめこの設定?が決まっていたかのようなスムーズさでした。
僕自身、最初からこんなに雰囲気の良いグループは初めてでした。ちょっと感動したぐらいです。それだけでFLEDGEに入ってよかったなと思いました 笑

最初にFaMilYとして「メンバー全員が発言しやすい雰囲気で、お互いに納得を大切にしてクオリティーの高いワークショップを目指す」というグラウンドルールを決めました。FaMilYは会社や組織ではなく、家族なんです。家族だからこそ、言いたいことが言い合える。コミュニケーションを大切にしようと。こうした姿勢がFaMilYのベースになっているし、だからこそFaMilYが家族でいられるのだと感じています。

また、ミーティングも、楽しそう(笑)という理由から、各自のキャンパスで行うことにしました。この効果は絶大で、僕の所沢キャンパスとるるちゃんの多摩キャンパスでは、自然を満喫しながらミーティングを行い、パパの市ヶ谷キャンパスでは都会の空気を吸うことができ、普段田舎のキャンパスに閉じ込められている娘たちは大はしゃぎ?でした。アマンダさんの多摩美では、美大ならではの環境のおかげか、新しいアイデアがどんどん浮かんできました。プレ実践で行ったハナメガネワークもここで突然生まれたものです。そんなこともあって、FaMilYは多摩美の虜になってしまいました。美大は不思議な力を秘めていると思います。

そんなFaMilYのミーティングですが、長いし、まとまらないし、脱線しまくりです。
プレ実践直前期、毎回議論は深まり、アイディアはたくさん出るものの、結局全くまとまらないという状態が続いていたことがありました。頭でっかちになって、行動に移せていなかったのです。
そこで、FLEDGEを通して、何度も考えてきた「参加者が楽しいと感じ、参加したいと思うかどうか」というところに立ち返って、なんでもいいから自分たちの楽しいと思うことをやってみよう、ということになりました。それが一つ目の転換点だったと思います。そこで、ふと行ったにおい当てゲームから生まれたのが、プレ実践で行ったハナメガネワークでした。

FaMilYはどこへ向かうのか?

こんな調子でなんとかここまでやってきたFaMilYですが、二つ目の転換点は第四回勉強会のコンセプト案だったと感じています。
ちょうどその時期は、全員が集まれなかったり、会ってミーティングが行えずにSkypeミーティングばかりといった状態が続いていました。
そして迎えた第四回勉強会。発表したコンセプト案に対して、「各々の問題意識が深まっているのは分かるけど、チームとして考えられていない」や「みんながそれぞれの案に納得できているのか?」といったフィードバックを受けました。
正直、1人だけ参加できなかったり、直接会って話さなかったりといったぐらいで、こんな結果になってしまうとは思ってもいませんでした。でも結果はバラバラな案が3つ出ただけ。
でも、それに気づけたからこそ、一人一人の大切さや、FaMilYが何を大切にしてきたのかを見つめ直すことが出来きました。
それからは、思いついたらとにかくすぐに試してみる、FaMilYとして何を大切にしているのかを軸に話す、といったことができるようになったと思います。少しずつではあるけれど、問題意識の共有ができてきて、本実践へ向けての方向性が自然に見えてきたと個人的には感じています。僕らにとっては本当にいい機会でした。

こんな感じで、だんだんグループ(家族)として成熟してきたFaMIlYですが、まだまだ問題だらけです。そんなFaMilYを暖かく見守っていただけると、幸いです 笑

そして僕自身も、本質や方向性を見失わないようにしながらも、頭フル回転でこの夏を過ごせたらと思います。