こんにちは、だうにーです。今後の予定はわかりませんが、たぶん僕のコラムは僕のTwitter (@dauny0910)からテーマを引っ張ってくることになると思います。僕は感じたことをそのままTwitterに垂れ流しにするので、日々の疑問などが蓄積しているからです。ただのツイ廃っていうだけなんですけどね。
そして、今回はタイトルにもした「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」について書こうと思います。こちらは社会改革ファシリテーターであるボブ・スティルガーさんの震災復興の活動を綴った本になります。この本の出版イベントに先日参加してきて、かなり表面的な部分で思うことがあったので、今回はそれについて書いていきます。