最近、X-MENを見た。まだまだ先は長いが、ひとまず初期三部作を(といいつつ、書き上げる頃には全部観終わっていた)。感想は「マグニートのヘルメットは、噛めば噛むほど味が出る」に尽きる。クソダサヘルメットも爺さんが好んで被っているんだと思うと、一層激しく萌える。X-MENを、見たことがある人も、そうでない人もいるだろうが、少なくとも今回はストーリーへ深入りすることはない。要点のみを簡単に紹介するつもりだが、詳しくは見てくれ。いいぞぉ。
今期のFLEDGEのテーマはサステナビリティ。X-MENとはサステナビリティのために戦うヒーローだと思ったから、これを書いている。
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場場場、場—ん
場場場、場—ん
私はカフェになりたい、と常々思っていた。いつだったかそのような趣旨のツイートをどこぞの誰かがしていたが、カフェになりたい歴でいえば私の方が長い。確証はなくとも確信してしまうほど、私はカフェになりたかった。
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ディレクターの現役時代〜だう編〜
こんにちは、だうにーです。
今回は、僕の現役時代を振り返ってブログを書いていこうと思う。
新生FLEDGEとして始まった11期生とは少し違う、前時代のFLEDGEを今回は書いていく。
僕はFLEDGEの9期生。最後の一桁FLEDGE生だ。
ワークショップの「面白い」を安斎さんのブログから考える
こんにちは、ディレクターのだうにーです。 今回はワークショップにおける「面白い」ってなんだろう、ということを書いていきたいと思います。
皆さんはこれまでいくつかのワークショップに参加してきたことがあるかもしれません。自分がディレクションしているチームの子から「ワークショップにおける面白いってなんすか!!!」とか聞かれたりして、せっかくの機会なので書いていこうと思います。
「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」
こんにちは、だうにーです。今後の予定はわかりませんが、たぶん僕のコラムは僕のTwitter (@dauny0910)からテーマを引っ張ってくることになると思います。僕は感じたことをそのままTwitterに垂れ流しにするので、日々の疑問などが蓄積しているからです。ただのツイ廃っていうだけなんですけどね。
そして、今回はタイトルにもした「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」について書こうと思います。こちらは社会改革ファシリテーターであるボブ・スティルガーさんの震災復興の活動を綴った本になります。この本の出版イベントに先日参加してきて、かなり表面的な部分で思うことがあったので、今回はそれについて書いていきます。
ワークショップデザインのために読んだ方がいい本~だうに編~
ワークショップデザインをするうえで、多くの実践をしていくことはとても重要です。一方で、様々なことを知ることでワークショップデザインに深みも出てくるはずです。そこでディレクターが各々ワークショップデザインに役立つと思う本を紹介していきたいと思います。
今回は私、だうにーが三冊の本を紹介します。学習や働くことに関わるものだけでなく、「ワークショップで起こる学びってこういうことなんじゃないのかな?」と僕がイメージしていることを教えてくれる本も選んでみました。この本が皆さんの学びのきっかけになってくれたら嬉しいです。