こんにちは、だうにーです。
今回は、僕の現役時代を振り返ってブログを書いていこうと思う。
新生FLEDGEとして始まった11期生とは少し違う、前時代のFLEDGEを今回は書いていく。
僕はFLEDGEの9期生。最後の一桁FLEDGE生だ。
こんにちは、だうにーです。
今回は、僕の現役時代を振り返ってブログを書いていこうと思う。
新生FLEDGEとして始まった11期生とは少し違う、前時代のFLEDGEを今回は書いていく。
僕はFLEDGEの9期生。最後の一桁FLEDGE生だ。
こんにちは、ディレクターの和泉です。
タイトルで書きましたが、皆さんは、ありますか?
「わかっていないのは自分の方だった。」という経験。
自分はありますよ。しかも最近。そう、前回のFLEDGE第3回勉強会の時のことですよ。
Continue reading “「わかっていない」のは、自分の方だった。”
こんにちは、ディレクターのだうにーです。 今回はワークショップにおける「面白い」ってなんだろう、ということを書いていきたいと思います。
皆さんはこれまでいくつかのワークショップに参加してきたことがあるかもしれません。自分がディレクションしているチームの子から「ワークショップにおける面白いってなんすか!!!」とか聞かれたりして、せっかくの機会なので書いていこうと思います。
今回は和泉がオススメする、3冊の本をご紹介します。
各々のワークショップデザインに役立つかどうかは定かではありませんが、とりあえず「この本をこんな視点で読むと、新しい気づきが得られるかも」という仕方で本をご紹介します。
※基本的に和泉は本を読むのが苦手なので、小難しい本は紹介しません。
こんにちは、だうにーです。今後の予定はわかりませんが、たぶん僕のコラムは僕のTwitter (@dauny0910)からテーマを引っ張ってくることになると思います。僕は感じたことをそのままTwitterに垂れ流しにするので、日々の疑問などが蓄積しているからです。ただのツイ廃っていうだけなんですけどね。
そして、今回はタイトルにもした「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」について書こうと思います。こちらは社会改革ファシリテーターであるボブ・スティルガーさんの震災復興の活動を綴った本になります。この本の出版イベントに先日参加してきて、かなり表面的な部分で思うことがあったので、今回はそれについて書いていきます。
こんにちは。Dのけーしーです。
今回はおススメの本を3冊紹介するコーナーなのですが、正直とても悩みました。
あんまり思いつかなかったんですね。
そして気づきました。
勉強不足なんだなって。
そんな僕が恐縮ですが、紹介していこうと思います。
ワークショップデザインをするうえで、多くの実践をしていくことはとても重要です。一方で、様々なことを知ることでワークショップデザインに深みも出てくるはずです。そこでディレクターが各々ワークショップデザインに役立つと思う本を紹介していきたいと思います。
今回は私、だうにーが三冊の本を紹介します。学習や働くことに関わるものだけでなく、「ワークショップで起こる学びってこういうことなんじゃないのかな?」と僕がイメージしていることを教えてくれる本も選んでみました。この本が皆さんの学びのきっかけになってくれたら嬉しいです。
こんにちは。ディレクターのへるめです。
「コラム」では、「働く」「創造」「学習」「ワークショップ」などのテーマに引きつけて少しアカデミックな感じで各々が日常生活で感じたことを発信していきたいと思います。今日は、協同的な創造や学習において不可欠といってもいい「対話」について考えたことをお伝えできればなと思います。